鳴子温泉

仙台から電車で約1時間。紅葉で色づく山々に囲まれたのどかな温泉郷、鳴子(なるこ)温泉に行ってきました。

アクセス

JR上野駅より新幹線やまびこで古川駅まで約2時間10分。古川駅でJR陸羽東線に乗り換え、鳴子温泉駅まで約45分。合計約3時間、運賃11,450円です。

仙台駅からは、約1時間強です。

見どころ

鳴子峡

JR東日本のポスターにもなった鳴子峡は、秋になるとブナ、ナラ、カエデなどが紅や黄に染まり、マツなどの常緑樹の緑と美しいコントラストが見られる紅葉の名所です。

鳴子峡

峡谷の周辺には、大深沢遊歩道2.2kmが整備され、自然の中を散策しながら紅葉を楽しむことができます。

大深沢遊歩道
鳴子峡

アクセス

紅葉の期間中は、鳴子温泉駅より鳴子峡臨時運行バス「紅葉号」が出ています。

中山平温泉

鳴子峡より徒歩で約15分のところに公衆浴場、しんとろの湯があります。

アルカリ度の高い、ぬるぬるした感触の湯のため、ウナギ湯とも呼ばれています。

皮膚の軟化効果と乳化作用で滑らかになる美肌の湯の温泉です。

入浴料金は440円ですが、鳴子温泉郷の中から6箇所の温泉を割引価格で入浴できる湯めぐりチケット(1300円)でも入浴できます。

湯めぐりチケット

滝の湯

鳴子温泉の公衆浴場で、入浴料200円です。

白濁したお湯と板張りの浴槽でとても雰囲気のある温泉です。

鳴子温泉に来たらここの温泉は絶対に入るべきです。

朝から温泉に入り、とても贅沢した気分を味わいました。

鬼首かんけつ泉

鬼首(おにこうべ)かんけつ泉には、約10分間隔で15m程噴出する“弁天”と、10~20分間隔で4~5m噴出する“雲竜”の2つのかんけつ泉があります(入園料500円)。

10分ごとに吹き出す湯は勢いがあり迫力があります。

かんけつ泉、弁天

園内には足湯や露天風呂もあります。

アクセス

鳴子温泉駅より大崎市営バスで鬼首温泉 「かんけつ泉」下車徒歩2分です。

潟沼

潟沼(かたぬま)は、1200年前に爆発してできたと言われるカルデラ湖です。

日本有数の強酸性湖で、春夏秋冬で色が変わるそうです。

11月に訪れた際は、淡い水色でした。

潟沼

酸性のため魚は生息しておらず、人もまばらで少しわびしい雰囲気でした。

アクセス

鳴子温泉駅より約2km。徒歩で行きましたが、Wikipediaによると熊が出没するそうなので車で行った方が安全かもしれません。

道中の紅葉はとても綺麗でした。

潟沼に行く道中

食事

鳴子温泉駅から徒歩7分、早稲田桟敷湯の向かいにある古民家“たかはし亭”でランチをいただきました。

野菜が中心の小鉢料理が色々とあり、どれも美味しくいただきました。

たかはし亭のランチ

旅館

今回は旅館すがわらに泊まりました。

旅館すがわら

すがわらの温泉は自家源泉かけ流しで、泉質はアルカリ性。乳化作用のある美肌の湯でした。

館内は落ち着いた雰囲気で、お部屋でいただく朝食もとても美味しかったです。

旅館すがわらの朝食

まとめ

今回ご紹介した以外にも、鳴子温泉郷にはたくさんの温泉施設、泉質があり、温泉好きにはたまらない場所でした。

有名な温泉地にも限らず、変に観光地ずれしていなくて、湯治客と観光客、そして地元の方が肩を並べてのどかに温泉に浸かることができるのも魅力のひとつだと思いました。

機会があれば、ぜひまた行ってみたいと思います。

旅行日:2017年11月

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