長崎旅行 2日目 島原、雲仙

ホテルから歩いて長崎駅に向かう途中、道に迷い予定していた特急かもめに乗り遅れてしまったのですが、幸いそれほど待たずに次の特急が来ました。

島原

諫早(いさはや)で島原鉄道に乗り換え、車窓から海を眺めつつ島原へ向かいます。

島原鉄道の車両は、ワンマンカー。

 

車窓から眺める海の景色。

 

島原城

島原駅に着いたら、まずは島原城を見学しました。

島原城

島原城は、1618年(江戸時代前期)から7年かけて築城されましたが、明治時代に石垣と堀を残して解体されてしまいます。現在の城は、1960年代に復元されたものです。

城内はちょうど梅の花が満開でした。城の内部の資料館も充実しており、見ごたえ充分でした。

島原城内の梅。

 

武家屋敷

武家屋敷街には、きれいな水の流れる水路を挟んで、両側に古い家屋敷が立ち並んでいます。

ここでは、3軒の家が無料で公開され、内部も見学できます。

ながさき旅ネット 武家屋敷

https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/295/

 

鯉の泳ぐ町

今回の長崎旅行で、一番楽しみにしていたのは“鯉の泳ぐ町”です。

島原の街中至る所で、湧き水がコンコンと湧き上がり、水路には大きな錦鯉が悠々と泳いでいます。

無料の休憩所の湧水館では、案内の人が丁寧に邸の造りや家具の説明をしてくれました。

しまばら湧水館

https://www.shimabaraonsen.com/yuusuikan/?page_id=242

 

四明荘(しめいそう)は、家の庭全体が池になっていて、縁側のすぐ下に鯉が泳いでいます。

四明荘の湧水庭園で泳ぐ錦鯉。

 

透明で澄んだ水の中を赤や黄の錦鯉が泳ぎまわり、圧倒的な美しさでした。

島原名物の寒ざらし。白玉団子に蜜をかけたもの。

 

昼食は、地元のスーパーでお寿司と刺身(フカの湯引きとウスバハギ)を買って食べました。

フカは、初めて食べたのですが、プリプリと歯ごたえがありなかなか美味しかったです。

ウスバハギの刺身。

 

雲仙

午後からは、バスで雲仙に行きます。なお、電車のフリーきっぷで雲仙や小浜(おばま)行きのバスにも乗ることができます。

雲仙は街のいたるところから湯気がもうもうと湧き上がる温泉地帯です。

雲仙地獄。

インフォメーションで教えてもらった散策道を歩き、雲仙地獄を見学。

途中、気づくと相方は一人で温泉卵を食べていました。

散策道では、やたらと猫に遭遇します。猫の方からすり寄ってきて、とても人懐こいです。

雲仙の猫。

 

土産物屋で湯煎ぺいのゴーフレットを買い、食べました。地味に美味しいです。

雲仙名物の湯煎ぺい。

 

バスで諫早に戻ります。車窓からは、夕日が海に沈むところを眺めることができました。

諫早から普通列車で長崎駅に戻り、路面電車で思案橋へ。

夕食は、草花洛(そうからく)に行き、ヒラスの刺身、長崎名物のハトシ、カラスミのお茶漬けとおにぎりを食べました。

どれも美味しかったです。ごちそうさまでした。

長崎名物のハトシ。食パンの間にエビなどのすり身をはさんで、油で揚げたもの。

食べログ 草 花洛

https://tabelog.com/nagasaki/A4201/A420101/42000313/

旅行日:2016年2月

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。