宿根草の素敵な庭「南柏ペレニアルガーデンPALETTE(パレット)」に行ってきました

ペレニアル(perennial)とは、英語で宿根草(しゅっこんそう)のこと。

宿根草は一度植えると根が残り、何年にもわたって花を咲かせます。

千葉県の柏市コミュニティ植物医師の会が運営する「南柏ペレニアルガーデンPALETTE」では、約250種類の宿根草や樹木等が植えられています。

住宅街の一画にある小さな庭ですが、さまざまな季節の花が咲き、とても雰囲気のよい素敵な庭です。

1月にNHKの趣味の園芸でも放送されたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

訪問した時はちょうど門に鍵がかかっていたのですが、門の横に入口があり、こちらは常時開放され、誰でも入れるようになっています。

近くに駐車場はないので、アクセスはJR常磐線の南柏駅から徒歩、もしくは少し離れた有料駐車場に止めてから徒歩になります。

ちょっとわかりにくい場所にありますが、陶芸教室の看板を曲がったところにあります。

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訪問した時は、ちょうど6月のちょっと蒸し暑いくらいの晴れた日でした。

庭の中央には、シンボルツリーでしょうか。セイヨウニンジンボクが植えられています。

中央の奥の花壇に植えられている木がセイヨウニンジンボク。

 

まだ花は咲いていませんが、つぼみがたくさんついています。

セイヨウニンジンボクのつぼみ。

葉を触ると爽やかなハーブのような香りがします。

このセイヨウニンジンボクに至るアプローチには、白いダリアやアナベルが咲いています。

ダリア。
アナベル。

庭にはこれまでに見たことがない植物や見たことはあっても名前を知らない植物がたくさん植えられていました。

入り口には親切に、初夏に咲く花の写真と名前が貼られているのですが、それでもわからないものが多数ありました。

花の名前は自信がないですが庭で見られた花を下にご紹介します。もし名前が間違っていたらごめんなさい。

セントーレア・デアルバータ。
ゲラニウム・サンギネウム。
ゲラニウム・ジョンソンズブルー。
黄色の花はバーバスカム シックスティーンキャンドルズ。
ペンステモン。
モナルダ。
トリフォリウム・ルーベンス。

見たことがない立体的な星形突起状の植物も植えられています。

庭には、ワイルドストロベリーやラムズイヤー、カールドン(アーティチョークの原種)、ロアシアンセージ、キャットミントなどのハーブも植えられています。

鈴なりのワイルドストロベリー。

ラムズイヤーの花は初めて見ました。名前の通り、横に2本ずつひょっこり出ているふわふわの葉が本当に羊の耳のように見えます。

ラムズイヤーの花。
カールドン。
ロシアンセージ。
キャットミントとミツバチ。

カンパニュラ、ジギタリス、リナリナなどおなじみの花も咲いています。

カンパニュラ。
ジギタリス。

 
リナリア。

花壇左側のグラスは、スティパ・エンゼルヘアー。透き通る穂が風で柔らかく揺れ、とても涼しげです。

 

お手入れはガールスカウトや地域の皆さんで行われているようです。

手入れが行き届いていて、とてもきれいな庭でした。

また、植物がみな生き生きとしていて、ずっとここで過ごしたくなるほど素敵な庭でした。

機会があればまたぜひ訪問してみたいと思います。

 

訪問日:2020年6月初旬

 

入園時間:常時開放(門の横に入口があります)

入園料:無料

アクセス:JR常磐線各駅停車 南柏駅から徒歩8分

住所:千葉県柏市豊四季601-2付近

 

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