《2020》紫陽花寺で有名な本土寺に行ってきました

久しぶりに晴れた五月下旬の平日に、千葉県松戸市の本土寺(ほんどじ)に行ってきました。

紫陽花寺として有名なお寺で、“マツコの知らない世界”でも紹介されたそうです。

紫陽花の時期には大変混雑するようですが、見頃にはまだ少し早かったためか、人も少なく、ゆっくりと見て回ることができました。

 

本土寺は、1277年、豪族の平賀忠晴(ひらがただはる)の屋敷内に、日蓮上人(にちれんじょうにん)の高弟日朗(にちろう)を導師として招き、開堂したのが起こりとされています。

境内には、10種類以上の紫陽花が5万本以上と花菖蒲が約5千本植えられています。

 

訪れたのは日傘が欲しくなるくらい日差しの強い日でしたが、参道に入ると松や杉の巨木が続く並木道で、とても涼しく快適でした。

仁王門から境内に入ると、黒猫がのんびりと歩いています。

仁王門。
黒猫がお散歩中。

 

参拝料は大人500円ですが、紫陽花の見頃にはまだ少し早いためか、なんと無料開放中でした!

 

五重の塔の前の紫陽花は、ほとんどがまだ蕾の状態ですが、ちらほら色づき始めたものもあります。

五重の塔。
五重の塔の前の紫陽花。

本堂前の紫陽花もまだ少し早いですが、色づいているのもあります。

本堂前の紫陽花。

境内にはもみじが1500本植えられており、新緑もきれいです。

青もみじ。

本堂の裏側にもたくさんの紫陽花が植えられています。

本堂の裏側の紫陽花。

坂を下りると、菖蒲池があります。

境内は急な坂や石畳が多く、かなり広いので、歩きやすい靴で参拝することをおすすめします。

坂の途中から眺めた菖蒲池。

菖蒲も見頃にはまだ少し早いですが、ちらほら咲き始めています。

菖蒲の花。

池の橋では、鴨たちが先導してくれました。

池の橋の鴨たち。

妙朗堂のあたりは苔むしていて趣があります。

妙朗堂あたりの苔庭。

弁財天を祀る弁天池では、睡蓮の花が満開でした。

弁天池の睡蓮。

藤棚も立派ですが、残念ながらもう藤の花は散っています。

弁天池前の藤棚。

弁天池の裏側にある銭洗い弁天の水で銭を洗うと、福禄が倍増するそうです。

小さいお地蔵様がいっぱい!

お地蔵様。

乳出の御霊水は、日像上人が誕生したときに湧き出た清水で、それを産湯として使ったそうです。

この水を飲むと病気が治り、たちまちに乳の出がよくなったそうです。

乳出の御霊水。

 

以上、本土寺の参拝記でした。

紫陽花の見頃にはまだちょっと早かったものの、その分無料で参拝でき、人も少なくゆっくりと見て回ることができました。

所要時間は、全体をゆっくりと回って1時間弱くらいでしたが、紫陽花の見頃の時期はかなり混雑するそうなので、もっと時間がかかるかもしれません。

 

拝観時間:8:00〜16:30

参拝料:中学生以上500円、小学生以下無料

アクセス:JR常磐線(各駅停車)北小金駅から徒歩15分

北小金駅北口を出てすぐ右側にある商店街を通り、そのまままっすぐ歩くと参道に入ります。

紫陽花の見頃の時期は、周辺の有料駐車場はかなり込み合うようなので、電車でのアクセスがおすすめです。

住所:千葉県松戸市平賀63

HP: http://www.hondoji.net/index.html

 

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